震災後二回目のワカメの種付けが始まりました

震災後、二回目の小渕浜のワカメの種付けが始まりました。

 

小渕浜ふるさとプロジェクトメンバーの漁師のハルトさん、タカシさん、モリヒロさんが

ワカメ漁に取り組みます。

 

震災後、初めて採れたワカメで販売した自立支援のための小渕浜ワカメは、応援していただいた皆様のおかげで完売しました。
まだ、欲しいという嬉しい声もいただきましたが、今回種付けされたワカメを楽しみにしててください。

ここで、ワカメの種付けの仕方をちょっと書かせてもらいます。

2本のロープの間にパイプを入れて、その間に浮き輪いれて長い筏を作ります。
イメージとしては、巨大な縄梯子のような感じです。長さは1台100mほど、強い潮の流れに負けないように、両サイドをしっかり碇をつけて固定します。

 

写真は、ワカメの種です。

 

これを3cmぐらいに切り、そのロープに、細くきったワカメの種を挟んでいきます。

 

種を挟むのは、陸上で行い挟み終えたら、海に張る人、あらかじめ海に張った筏に種付けをしていく人といます。

どちらがいいかはわかりませんが、種は生き物ので、あまりあげて置くのは好ましくない事や真水に弱いので雨などにあたると種が死んでしまう事もあります。

大変でも海の上の方がよいのかなと思います。ただし種付けの人数がいる場合は、一挙に挟んでしまうのも効果的です。

ワカメのロープを船に渡し、種付けをしている写真です。

 

ワカメの種付けは、今週中に終わる予定です。