そして、あたご荘復活プロジェクトついに始動!

今日の獅子舞については、また詳しく「獅子舞復活プロジェクト」のページでご報告するとして、今日は獅子舞が終わった後に、ついにあたご荘復活プロジェクトが動き出しました。

あたご荘は、この場所で、この建物を修復して営業を再開しようと考えていましたが、それには莫大な費用がかかります。もちろん補助金を申請してということになりますが、今まで計画を立てていなかったので、毎回締め切りに間に合わないという状態でした。

その計画を立てるためには設計図面と見積書は必須になります。しかし元の図面は流されてしまったし、助成金が出るかでないか分からない時点では進めづらい。

そんな状況でも快く引き受けてくれたのが、東京の芦沢啓治建築設計事務所の芦沢啓治さん。震災後、石巻のクライアントのところに駆けつけてから支援活動を始め、今や石巻の復興にとって欠かせない場所となった石巻工房を立ち上げた人。

昨年末に小渕に来てもらって、あたご荘のご夫婦と打ち合わせをして、今日から活動開始です。

まず、東北工業大学の学生さんや石巻2.0のメンバーの手を借りて、図面を起すための実測から。

昼間でも三度くらいの気温のうえ、相変わらず吹きすさぶ風で体感温度は氷点下の中、なんとか暗くなるまでに測り終え、手書きの図面ができあがりました。

右が芦沢さん
右が芦沢さん

その後、無事だったあたご荘の2階でご夫婦と打ち合わせ。

芦沢さんが東京に戻ってからこれをキチンとした図面に起し、見積もりを作り、同時にあたご荘では助成金の情報集めを行います。

目標としては、夏までには営業を再開したいところ。

これから「あたご荘復活プロジェクト」のページにまとめていきながら、このブログでも報告していきたいと思います。

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コメント: 4
  • #1

    あぜたかずひろ (水曜日, 18 1月 2012 22:56)

    再興を期待しております!

  • #2

    佐藤敏博 (木曜日, 19 1月 2012 07:42)

    あぜたさん、ご無沙汰しています。早く、復活したあたご荘でお祝いしたいですね!

  • #3

    まさよどん (金曜日, 20 1月 2012 00:51)

    素晴らしいです!進んでいるのを知ることが出来て嬉しいです。

  • #4

    佐藤敏博 (金曜日, 20 1月 2012 05:38)

    まさよどんさん、なんとか進みだしました。これから随時報告していきますね。